Rでベクトルの重複を取り除く方法

r
make.unique()関数を使ってベクトルの重複を取り除く方法についてのメモです
Published

2026-01-27

Modified

2026-01-27

make.unique()関数の使用法

Rでベクトルの要素が重複している場合に、重複を取り除いてユニークな要素にする方法についてのメモです。 make.unique() 関数を使用すると、重複する要素に自動的に接尾辞を追加してユニークな要素に変換できます。 使用法は以下のようになります。

make.unique(names, sep = ".")
  • names: ユニークにしたい文字ベクトル
  • sep: 重複する要素に追加する接尾辞の区切り文字(デフォルトはドット .

使用例

例えば、以下のようなベクトルがあるとします。

x <- c("apple", "banana", "apple", "orange", "banana")

このベクトルに対してmake.unique()を適用すると、以下のようになります。

unique_x <- make.unique(x)
print(unique_x)
[1] "apple"    "banana"   "apple.1"  "orange"   "banana.1"

applebananaが重複しているため、単語の後ろに.1が追加されています。

最後に

どこで活用したかは思い出せませんが、かつてこの関数を使用したことがあり、思い出したためメモとして残しました。 活用の機会は限定的かもしれませんが、知っておくと便利な時があるかもしれません。