Rでディレクトリを作成する方法
r
dir.create()関数を使用してRでディレクトリを作成する方法についてのメモです
Rでは、dir.create()関数を使用してディレクトリを作成することができます。
dir.create()関数
文法は以下の通りです。
dir.create(path, showWarnings = TRUE, recursive = FALSE, mode = "0777")path: 作成するディレクトリのパスを指定します。~はホームディレクトリを表します。showWarnings: TRUEに設定すると、ディレクトリが既に存在する場合に警告を表示します。デフォルトはTRUEです。recursive: TRUEに設定すると、必要に応じて親ディレクトリも作成します。デフォルトはFALSEです。mode: 作成するディレクトリのアクセス権(パーミッション)を指定します。デフォルトは”0777”です。
Note
mode引数はUNIX系システムでのみ意味を持ちます。Windowsでは無視されます。 基本的にはデフォルトのままで問題ありません。 ここでは詳しく説明しません。
もし詳しく知りたい場合は、?dir.createでヘルプを参照していただくか、以下のドキュメントを参照してください。
使用例
例えば、以下のコードはsave/path/to/directoryというディレクトリを作成します。 このとき、親ディレクトリが存在しない場合でもrecursive = TRUEを指定することで、必要な親ディレクトリも一緒に作成されます。 また、もしディレクトリが既に存在していても警告を表示しないようにshowWarnings = FALSEを指定しています。
save_dir <- "save/path/to/directory"
dir.create(save_dir, showWarnings = FALSE, recursive = TRUE)このコードを実行すると、saveディレクトリが存在しない場合でも、save/path/to/directoryというディレクトリが作成されます。